鶏糞と生ごみを発酵させた肥料づくり
鶏糞と生ごみを発酵させた肥料づくり
生ゴミは捨てるものではない
鶏糞は迷惑なものではない
土嚢袋はただの袋ではない
家庭は農地になれる
高齢者は担い手になれる
地方はまだ終わっていない
この思想が広がるとき、
日本の農業は、
「産業」から「文化」へと戻っていく。
第8章
第8章
実践ガイド:今日から始める家庭農業
最後に、
読んで終わりではなく、「今日から始める」ための実践パートをまとめる。
難しいことは一切いらない。
やることは、ただ一つ。
ひとつの土嚢袋から始める。
■ 1. 必要なもの(ほぼゼロ円)
■ 1. 必要なもの(ほぼゼロ円)
土嚢袋(ホームセンターで数十円)
生ゴミ(家庭から出るもの)
鶏糞(ホームセンター・近所の養鶏場など)
元の土(庭土・古い培養土・空き地の土など)
これだけでいい。
■ 2. 土嚢袋堆肥づくりの手順(超シンプル)
■ 2. 土嚢袋堆肥づくりの手順(超シンプル)
土嚢袋を用意する
生ゴミと鶏糞を1:1で混ぜる
必要に応じて土を少し加える
土嚢袋に入れる
口を軽く縛る(完全密閉はしない)
日なた~半日陰に置く
数日で袋の中が温かくなり、
2〜4週間で発酵が進む。